ピーナッツの栄養成分と効果

サラダのトッピングやお酒のおつまみにぴったりのピーナッツ。
落花生や南京豆などとも呼ばれていますね。
この美味しいピーナッツには様々な栄養成分が豊富に含まれています。
ピーナッツを食べるとにきびができるなどとも言われていますが、とてもカラダにいい食品です。
ここでは代表的なピーナッツの栄養成分とその効果についてご紹介しますね。

ピーナッツの栄養素(食材100g当り)
・カルシウムが50mg
・ビタミンEが12.2mg
・ビタミンB1が0.85mg
・食物繊維が2.9g

●ガンや動脈硬化・糖尿病等の予防に効くピーナッツの栄養


ピーナッツの栄養成分には抗酸化作用を持つビタミンEや、身体によい不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
また、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やすオリゴ糖や、整腸作用を持つ食物繊維も豊富と、生活習慣病を予防する成分が満点です☆

●貧血予防に効くピーナッツの栄養成分


ゆでたピーナッツには葉酸が多く含まれ、貧血効果があります。

●便秘に効くピーナッツの栄養成分


食物繊維も豊富ですので、便秘にも良い食品です。

●記憶力アップ・痴呆症の予防に効果があるピーナッツの栄養


ピーナッツの栄養成分リン脂質にはレシチンが含まれ、脳の神経細胞の働きを高める効果があります。
レシチンを採ることで、神経伝達物質のアセチルアコリンという成分を作り出し、脳の活動を活発にし、記憶力の向上・脳の老化防止を防ぎます。
また、ピーナッツの栄養成分には、脳の優れた栄養であるPセリンも含まれているんです。

●お酒のおつまみに最適なピーナッツの栄養成分


ピーナッツの栄養成分には、肝臓でアルコールの代謝を助けてくれるナイアシンが豊富に含まれています。
ナイアシンはビタミンB群の一種で、肝臓内で糖分、脂肪、アルコールなどの代謝を助け 肝臓の負担を軽くしてくれる成分です。

●ポリフェノールで血液サラサラ


ピーナッツの渋皮には、抗酸化パワーを持つポリフェノールの一種のレスベラトロールが豊富に含まれています。
血液をサラサラにして心臓病や生活習慣病の予防に効果的と言われています。
レズベラトロールは血液中の悪玉コレステロールを減少させ、血液をサラサラにし、身体をサビつかせる活性酸素を攻撃する効果があります。

●美容や冷え性に効果があるピーナッツの栄養成分


ピーナッツの栄養成分にはタンパク質も豊富に含まれます。
また、アミノ酸に豊富に含まれるアルギンは血行を促し、ビタミンEなどと共に冷え性を予防します。
また「抗酸化ビタミン」「若返りビタミン」とも呼ばれるビタミンEも豊富で、美肌効果や老化防止に役立ちます。

●子供の成長の欠かせないピーナッツの栄養成分


ピーナッツの栄養成分には、子供の健康に必要なミネラルやビタミンが豊富に含まれています。
丈夫な骨をつくる、マグネシウムやカルシウム。
亜鉛は味覚形成に必要不可欠なミネラル。
また、今の子供はイライラしやすいといわれますが、イライラを抑えるビタミンB1も豊富に含まれています。

●肥満の防止に効果があるピーナッツの栄養成分


ピーナッツの栄養成分には、不飽和脂肪酸であるオレイン酸・リノール酸が豊富に含まれおり、これらの脂肪酸は、コレステロールを抑制する作用があり、肥満の防止に役立つ成分といわれています。

●コレステロールを抑制するピーナッツの栄養成分


 ピーナッツに豊富に含まれる脂肪のオレイン酸は、オリーブオイルの組成に近いといわれており、オリーブオイルを家庭料理にたくさん使うイタリアや地中海沿岸地方の人たちに動脈硬化が少ないことで有名です。
ピーナッツのオレイン酸はコレステロールを下げる働きを持っています。
しかもオレイン酸は酸化しにくく安定した油です。